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絶対に挫折しないRuby on Railsが動くUbuntuサーバー構築の手順|ローカルサーバー構築手順 Ubuntu編

提供:よこやま良平@1792名にプログラミング講義中 サーバー・エディタ
Ubuntu、VirtualBOX、Vagrantを使って自分のパソコンに構築する方法を解説。爆速構築用の全部入りRuby2.5、Rails5.2、git、PostgreSQLダウンロードパッケージを用意しました。すぐに動きます

初心者でプログラミングするときに困るのがローカルサーバー。

Cloud9も有るけど、

「オンラインでのサーバー構築はまだ怖い」

「クラウドサーバー?カード破産が心配だ」

「壊したらどうしよう」

「無限ループしてしまいサーバー会社から怒られた」

「Ruby on Railsのローカルサーバーを構築したい」

など不安がすごくありますね。

そもそもサーバーを学びたいわけじゃないのに、ある程度プログラミングをすすめるとサーバー構築が必要になってきます。

今回は、文系の初心者でも絶対に出来るローカルサーバーを構築する手順をダウンロードパッケージ付きで解説していきます。

もしこの講座を使わない場合は、現役ITエンジニアがエラー1つミスなく順調にインストールできて60分以上

エラー出しながら、コードを解決する作業をすると5時間以上かかります。

しかも

「Ubuntu18、Ruby、Rails、Git、PostgreSQL、SSH」が入っている状態かつすぐに使える状態でパッケージをダウンロードできます。

最短1時間でローカルサーバーが出来るので安心ですね。



出回っている検索結果で実際に実験したところ

何度もエラーを出しながら、修正して5時間以上かかりました。

初心者であればおおよそ72時間以上はかかるレベルです。

時給2,000円で換算すると144,000円の損失になります。

これでは非常に学習する時間がもったいないです。

サーバーを学習したいなら別ですが、Ruby on Railsを学習したいなら非常に時間がもったいないです。

サーバーの不具合で時間が取られるのは本末転倒です。

ですので、この講義でRuby on Railsに必要なパッケージを全部入れた状態でお届けします。

しかも動作テスト済ですので安心です。



現況でのGemファイルなどで不具合が多発するためあえて最新版を入れておりません。

安定版のRuby2.5、Rails5.2(Rails5系統の最新版)を入れております。

OSもUbuntu20ではなく安定版のUbuntu18を入れておりますので、問題無く安定した動作が期待できます。

▼この講座で出来ることは

Vagrantのサイトへアクセス

Vagrantをダウンロードしてインストール

virtualboxのサイトへアクセス

virtualboxをダウンロードしてインストール

Ubuntuのパッケージファイルをダウンロードこの講座で用意したUbuntuのパッケージファイルをダウンロード

Ubuntuのパッケージをインストール

統合開発環境との接続

絶対にできるように作成しましたので、

一緒に頑張っていきましょう。



「Ruby on Railsのあの画面を出してみたい」

「どんなものかさわってみたい」

「Ruby on Railsを学習したい」

「WEBアプリを作成した」

「仕事で使うから今すぐ必要だ」

そんな悩みのある、あなたに向いている講座になっています。

◆注意事項

サポートの切れているパソコンや32bitのパソコンにインストールしないで下さい。

1:Mac 及び Windows10 をご用意下さい。(Window7やWindows8ではスペックにより動かない場合があります)

2:32bit版にはインストール出来ません。また必要なソフトウェアが動作しません。64bit版のパソコンをご利用下さい。

3:6年以上前のパソコンスペック、メモリが4GBなども動作が不安定になります。

上記は開発する上で、必要ですのでご自身のパソコンをご確認ください。

Mac及びWindows並びにLinuxのOSは 64bit版が必要です。